互選



ペットの種類は問いません!

猫から象まで大きさや種類は問いません、
愛情たっぷりの彼らを是非俳句にして下さい。

<例 句>
カナリヤの餌に束ねたるはこべかな    子規
水を飲む猫胴長に花曇          波郷
朝顔に猫来てすわる絵のように      立子
猫ありく八ツ手の下も青あらし      普羅
夕立や猫の尾をふむ簀子縁        小春
犬が飲む月下の泉溢れをり        移公子


毎朝の犬のお散歩はつらいものですね。
飼うときは子供が面倒を見るって言ったのに!
でも、ペットは家族同然。
楽しいときも、悲しいときも、そばにいるだけでホッとします。
そんなペットの俳句を作りましょう。

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